ブドウ搾汁機は、ブドウを圧搾して果汁を得るための機械で、特にアイスワイン用ブドウの搾汁に適しており、アイスワイン醸造のための専用設備です。最も重要な点として、イタリアの先進技術と油圧自動制御を組み合わせています。受け皿には移動用ホイールと手動油圧リフトが付いており、操作が容易です。フレームレールは2つの半円で構成され、木製スラット構造とステンレス鋼板のパンチング加工の2種類があります。木製スラット構造は、欧州でアイスワイン醸造に用いられる伝統的な古来の工法です。ステンレス鋼板のパンチング構造は設計が合理的で耐圧性に優れており、お客様のニーズに応じてお選びいただけます。

静圧搾方式により、果汁収率は非常に高くなっています。本ブドウ搾汁機はステンレス鋼製で、大きな形状の果実核を含まないあらゆる果汁や野菜の処理に使用可能です。多機能ジューサーとも呼ばれています。

技術パラメータ
| 処理能力 | 0.8t/h(原料の特性により変動) |
|---|---|
| モーター出力 | 3Kw |
| 油圧シリンダー使用圧力 | ≤25Mpa |
| 機器最大圧力 | ≤30Mpa |
| ピストンロッド長さ | 800 mm |
| フレーム径 | 817 mm |
| フレーム高さ | 950 mm |
| 外形寸法 | 1850 × 1850 × 2950mm |
| ガイドディスク | ガイドディスクは麻織物製です。投入時に原料の中間に配置することで、果汁収率を向上させます。 |
| 正味重量 | 1.65t |
| 標準構成 | 搾汁機本体 1台 304ステンレス鋼製果汁受け皿 2セット フレームレール(304ステンレス鋼) 2セット |
構造と動作原理
アイスワイン用ブドウ圧搾機の構造
本機は、フレーム、油圧システム、可動プラテン、移動式果汁受け皿、分割式フレームレールで構成されています。
アイスワイン用ブドウ圧搾機の動作原理
- 果汁受け皿はホイール付きの小型フレームに取り付けられ、その上にフレームレールが設置されます。
- 原料投入後、オペレーターが台車をラックの可動プラテン内に押し込み、可動プラテンの力で原料が圧搾されます。
- 搾汁率を高めるために、原料の間にガイドディスクを配置することができます。果汁は受け皿に集められ、果汁チューブから排出されます。
利点
- 特殊設計のガイドディスクにより、搾汁率を大幅に向上できます。
- アイスワイン用ブドウ圧搾機は、処理能力の異なる複数のモデルを取り揃えており、お客様のニーズに応じてお選びいただけます。
- アイスワイン用ブドウだけでなく、他の品種のブドウやドラゴンフルーツなど、様々な果物の搾汁に適しています。
- 圧力は3段階(10Mpaで20分、20Mpaで10分、30Mpaで10分)に設定されており、実際の状況に応じて調整し、最高の搾汁率を得ることができます。
- 圧搾時間制御部はPLCにより外部調整が可能で、ユーザーは実際の状況に応じて最適な圧搾時間に調整し、圧搾時間モードを固定することができます。
注記:ブドウ搾汁機の効率を向上させるため、標準構成は以下の通りです。搾汁機本体1台、フレームレール(台車付き)2セット。1セットは圧搾中、もう1セットは原料の投入・取出しに使用します。

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